こんにちは。やなか信人です。

南箇(なんが)公民館では一足早く、毎年恒例の七夕まつりを6/29(土)に開催しました。

今年も大好評の南箇公民館「七夕まつり」

ここでは地域の子供たちが三々五々と集い、願い事を書いて飾ったり七夕の歌を歌うほか、わらを使って馬を編みます。以前はこの辺りで普通に行われた事だったかもしれませんが、最近は浦和区内で七夕まつりで使う竹を探すのに一苦労。「わら馬」の材料も近所で簡単に手に入るものではなくなりました。そういった意味でも年に一度の「わら馬づくり体験」は、地域で文化を継承する貴重な場となっております。

少しづつ「馬」らしくなります。

私はかつて自分の将来を決めるにあたり、街の子ども館や児童館、科学館で子どもたちと一緒になって天井まで届くような恐竜をつくったり、星を眺めたり、蛍を飛ばしたりといった社会教育分野の仕事をしたい、と考えておりました。地域活動が多忙で、すっかり忘れていたことでしたが夢中で馬をつくり子どもたちに教えていた時に、ふとそのことを思い出しました。前の週の道祖土(さいど)小学校の授業の一環である「三世代ふれあい広場」といい「七夕まつり」といい、地域の皆さんと前日から周到に準備し朝から汗まみれで子供たちと過ごす。気付かないうちに、自分のやりたかった夢がかなっていました。

6月議会は昨日(7/5)閉会しました。予算委員会では大規模災害時の浦和美園駅周辺の避難場所や電気自動車の給電について、また病院事業における説明責任についての見解、民間保育所等の施設整備や運営にあたって会派としてこれまで一貫して取り組んできた「安心こども基金」活用について等の発言をさせていただきました。

今年の七夕は天気が良くなりそうです。本格的な夏のシーズンに先立ち、浦和駅東口近くの商店街でささやかな七夕まつりが開かれると聞きました。これを機会に地域の皆さまと、この街の将来に思いを寄せようと思います。