こんにちは。やなか信人です。

去る8月1日、3年目となる放射線測定を浦和区内35か所で行いました(以下)。

今回で通算5回目となります。定点観測、定期観測の観点で実施しており、最初の計測が8月だったために毎年最も暑い時期に重なっています。また当初が地元自治会の方針で行った事業であり、その後若干地点を増やしたものの、自治会の方の行動範囲を中心とした計測となっております。

駒場緑地での計測の模様(値は0.057マイクロシーベルト/時)

さてこの計測結果を見ると、時間とともに概して空間放射線の値が下がってきていると感じられます。東日本大震災前とは、同じ地点での計測数値がないため比較できませんが、さいたま市の専門委員会の見解の通り通常の自然環境中の変動レベルに戻ってきていると思われます。数値が安心値と思われるにしたがって計測中に声をかけてくださる方も減ってきており今後、市民の皆さまの関心も薄らいでいくかもしれません。しかし市民の皆さまの安心安全を守る市議会議員としてしっかりと役割を果たし、最後まで見届けてまいりたいと思います。

なお、さいたま市内各区役所での空間放射線量測定機器の貸出に余裕が出てきているようです。市内在住、在勤もしくは在学する方は連続3日まで借りることができます。ご希望される方はさいたま市のホームページに目を通され、電話で事前にご確認の上、来庁されることをお勧めいたします。

眩しい夏の光をあびて輝く、さいたま市青少年宇宙科学館

※2014年7月9日、さいたま市のリンク先変更に対応しました。