こんにちは、やなか信人です。地元自治会の総会を嚆矢に、毎週のように開かれてきた年次総会も、今週末の消防分団後援会総会をもって区切りを迎えます。総会で配られる決算資料を拝見すると、一年の努力の成果がたちどころに分かります。会員よりお預かりした貴重な予算をやりくりして、労力をいとわずバザーや募金活動を行い、他人を手助けする事業などは大変に尊く、本当に頭が下がります。私も地域で学校でご選任いただいたつとめを、責任を持ってしっかりと果たしてまいりたいと思います(写真は国際色あふれた、さいたま市民ネットワーク定期総会の模様。提供:台湾新聞社)。

さて先日、地域の学校評議会・学校評価懇談会に出席する機会がありました。そこで全日制、定時制、OGの学生、生徒の発言に耳を傾けていて、ふと孔孟の「恕(じょ)」という言葉が頭に浮かびました。さりげなく女子校の周りを掃き清めてくださる男性、小学生の見守りとあわせ生徒への温かな目配りを欠かさない交通指導の女性。希望ある前途をお持ちの皆さんは、たとえ勉学に忙しい日々であっても、こういった人の振る舞いが視界に入る心の余裕、そして「他者への想像力」を身につけたいものです。この言葉を教えて下さった先輩から久しぶりに電話があり、元気で懐かしい声を聞きました。私にとって50歳の誕生日を前に、何よりのプレゼントとなりました(下の写真はさいたま市議会保健福祉委員会の模様)。