こんにちは、やなか信人です。2月定例会が先週末まで行われ、保健福祉委員長として多くの議案・請願の審査を行うとともに、一兆円に迫る新年度総予算の予算審査を行いました。ひとつひとつがさいたま市の発展に欠かせない予算審査です。主な審査項目は以下の通りです(写真は予算委員会での審査風景。3/8全員協議会室にて)。

浦和のまちづくり関係
・浦和駅東口地下駐車場の冠水対策と、交差点の渋滞解消策について
・本太坂下交差点の安全対策
・浦和地域の無電柱化の推進状況
・針ヶ谷水道庁舎の跡地利用の方向性
・駒場緑地のバリアフリー化

総合政策分野
・デジタルサイネージなどの民間活力活用の成功事例を全庁で連携することについて
・心のバリアフリーに取り組んだ「2020年東京オリンピックパラリンピック競技大会」のレガシー継承について

文教分野(教育委員会、文化スポーツなど)
・国際化に向けての教育方針や、リカレント教育(生涯学習)の見解について
・公民館のエレベータ設置の方針について

市民生活分野
・救急車の増備と救急トリアージの実施について
・元消防隊員協力員の装備充実について

上下水道分野
・ラオスの国際貢献事業の拡大への取組について

なお、保健福祉委員長のため保健福祉分野については今回登壇を控えさせていただきました。質問項目は多岐にわたりましたが、市民の皆さまからの率直なご意見やご要望を取り入れ、充実した内容となりました。
これまでに予算審査を5回務めさせていただきました。議場から外に出ると、冬を終えた春の陽差しが目に飛び込み、卒業と新出発の季節を迎えています。浦和のまちもたった1ヶ月歩かなかっただけで、がらりとその姿を変え、新たな発展を見せています(下は3/15、議会改革推進特別委員会後に駆けつけた、浦和駅東西を結ぶ浦和駅中ノ島地下通路開通式式典会場の写真)。生まれ育ったこのまちを、市民の皆さまとともに支えていきたいと思います。