防災訓練に参加しました。

こんにちは、やなか信人です。

11/6に開催された令和3年度さいたま市総合防災訓練(九都県市合同防災訓練さいたま市会場)、その翌週に行われた浦和駒場体育館避難所運営訓練に各自治会役員の皆さまと参加いたしました。

防災訓練はとても重要で、緊急事態宣言中にあっても準備を進めてきた事業です。当日は浦和区自治会連合会から私を含む40名以上の方が参加し、AEDを用いた訓練や起震車による震度7の体験などを行いました。そして、翌週の11/13には地域の自治会の代表が集まり、浦和駒場体育館で避難場所運営訓練を実施しました。

ここでは、防災倉庫の備蓄品として殺菌消毒用品や簡易トイレが加わっていることを確認しました。以前「人と防災未来センター(神戸市)」で、ボランティアの方から段ボールを使ったトイレの作り方を学んだことがあり、衛生面を配慮した避難所での過ごし方について考える機会となりました。避難所開設準備ののち、市環境未来都市推進部の職員の方よりハイパーエネルギーステーションの説明を受けました。これは太陽光パネルと蓄電池(50kWh)、そして給電のできる電気自動車用充電機の組み合わせで、避難所開設時には停電中であっても太陽光と電気自動車を使って館内に電気を届けることができます。スマートフォンへ同時に100台程度充電できる能力があり、電力供給のおかげで最低限の通信環境も確保できる見通しです。この会場では以前、隣接の東浦和浄水場からの給水訓練を行ったことがあり、避難場所運営委員会が時間をかけて様々検討を繰り返していくことで、避難時に起こりうる課題の解決につなげています。

 

以上のように、地域の皆さまが一緒になって運営を支え、考えることで、地域の実情にあわせた避難所運営ができると思います。やっと地域の自治会活動の計画がたてられる見通しが立ってまいりました。地域の知恵と力を合わせ、浦和のまちをより一層住みやすい町にしていきたいと思います。