雨の「さいたま市総合防災訓練」

 

こんにちは、やなか信人です。

岩槻文化公園で8/29に実施された「さいたま市総合防災訓練」に参加してまいりました。

今年は東京消防庁のハイパーレスキューも訓練に参加。そして、前回さいたま市で初展示されたスタンドパイプが初めて訓練プログラムに組み込まれ、市民共助による初期消火訓練を実施しました。

東京消防庁ハイパーレスキューによるバスからの救出訓練

東京消防庁ハイパーレスキューによるバスからの救出訓練

初期消火の切り札「スタンドパイプ」訓練の初披露

初期消火の切り札「スタンドパイプ」訓練の初披露

また雨で足下の悪いなか訓練犬による捜索訓練に加え、地元岩槻・川通中学校の生徒もバケツリレーや救助訓練に参加。これまで以上に幅広い訓練内容となりました。これら一つ一つの取組みの積み重ねが命を守ることに直結します。特に中学生の皆さんにとっては、実際の訓練に参加することが最高の防災教育となり、将来いざというとき、自分や家族そして市民を救う存在となるに違いありません。

雨のなか、滑る屋根も登り切りました。大変よく訓練されていました

雨のなか、滑る屋根も登り切りました。大変よく訓練されていました

川通中学校の生徒によるバケツリレー訓練。他にさまざまな形で参加。

川通中学校の生徒の皆さんは、バケツリレー訓練他いくつかのプログラムに参加。

毎年実施されるさいたま市総合防災訓練は、自主防災組織の参加にとどまらず、広く市民の方のご参加を募っております。かつてのさいたま市は、関東大震災の際に多くの避難者を受け入れた街です。大災害に備え、行政と市民ボランティアの連携で、安全安心力の向上に努めてまいりたいと考えております。

折角、岩槻まで足をのばしたので、帰りがけ元荒川和船まつり(武蔵第六天神社周辺で開催)に参加しました。あいにくの雨模様でしたが、実行委員会の皆さんと出店されている皆さんの熱気に圧倒されました。参加者が例年より少なかったことが幸いし、ランチや野菜、果物といった物産店をゆっくり楽しめることができ、さらに和船と、さいたまトリエンナーレ2016のプレイベントとして行われているTANeFUNeに乗船することができました。蝉の声が聴こえ、水鳥が立ち寄る風景、普段見ることのない、川からみた貴重な自然あふれる風景に心が洗われ、岩槻のまちの魅力を存分に味わってまいりました。

さいたまトリエンナーレ2016のプレイベント「TANeFUNe乗船」

さいたまトリエンナーレ2016のプレイベント「TANeFUNe乗船」

自分だけのTシャツをつくるイベント。「生活者のまち」らしさが文化芸術に昇華される発見の瞬間

自分だけのTシャツをつくるイベント。「生活者のまち」で、文化芸術に触れるきっかけとなる

9月に入り早々に議会が開会です(9/2から)。今回は決算・行政評価委員会の一員として市政のチェックするなど多くの役割を担っておりますので、市民の皆さまの附託にしっかりとお応えしてまいりたいと思います。