「まち・ひと・しごと創生戦略」と「選挙に行きやすい環境作り」

 

こんにちは、やなか信人です。
今回の総合政策委員会では、地方創生戦略の一環である「プレミアム付商品券」と、参政権の拡大を機に「選挙に行きやすい環境作り」といったテーマで、約30分間に渡り議案外質問を行いました(通告内容は以下の通りです)。

1.プレミアム付商品券発行事業と今後の地方創生戦略について
(1)各販売所の状況について
(2)直接販売方式と抽選販売方式について
(3)今後の検討課題について
(4)さいたま市まち・ひと・しごと創生総合戦略と新型交付金による今後の施策見通しについて
2.期日前投票制度による投票率向上の取組みについて
(1)期日前投票の現状について
(2)今後の検討課題について

執行部の答弁に耳を傾ける(左は井上しんいち委員)

執行部の答弁に耳を傾ける(左は井上しんいち委員)

プレミアム付商品券については執行部より、議案外質問に先立ち「プレミアム付商品券の販売について」報告があり、販売所の事前準備、混雑状況、その後の苦情など質問し、委員会全体で、反省点・検証も含めたひとつひとつの確認をさせていただきました。

そして、選挙権を十八歳以上へと引き下げる公職選挙法の改正により、実に70年ぶりの参政権拡大が図られることになりましたので、特に選挙に行きやすい環境づくりが必要だとの考えから、インターネット意識調査や、有識者懇談会、そして市民の皆さまの声を反映し、ターミナルやショッピングセンターでの投票所の設置といった、さまざま検討状況を伺いました。
幸運にも、高校生と一緒に心臓外科医の天野篤(あまの あつし)氏の話を聞く機会がありました。講演内容ももちろん素晴らしかったのですが、その後の質問時間中、手が矢継ぎ早にあがり、ひとつひとつの事柄を高校生たちが真剣に受け止めて発言されていることに心から感心しました。参政権の拡大によって民主主義のすそ野が広がり、成熟度を増していくことは歴史が証明してきたことです。より多くの「賢い有権者」「賢い若者たち」が加わることで、新時代が築かれていくことに大きな希望をもっています。