総合政策委員会で議案外質問を行いました。

こんにちは、やなか信人です。
さいたま市議会6月定例会の総合政策委員会で、約30分間にわたり議案外質問を行いました(6/21)。通告の内容は以下の通りです。

1.コロナ禍における地方創生の取組について
(1)地方創生応援税制の取組状況について
(2)産学連携について

2.防災のまちづくりについて
(1)コロナ禍での避難所運営について
(2)広域避難にあたっての課題について

昨年度は予算委員長を務めたことで発言の機会がほとんどなかったため、今般のコロナ禍において市が考えるべき喫緊の課題を取り上げました。

まず地方創生の取組みについては、新型コロナウイルス感染症により市民の皆さまの意識や行動に変化の兆しが現れてきています。テレワークや二地域居住(デュアルライフ)といった新しい生活様式を展望し、地方創生応援税制(企業版ふるさと納税)による財源確保や大学生との協働の具現化についての提案をさせていただきました。

もうひとつは防災についてです。浦和区自治会連合会や地域の避難場所運営に関わる市民の皆さまが、まちの防災力向上に日々ご尽力下さっています。コロナ禍での避難環境の整備や、荒川の氾濫による避難指示が出され区内に多く避難者が来ることへの備えを充分行い、市民協働でまちを守っていくようお伝えしました。

浦和区役所の集団接種会場の点検をした際(6/19)、区民の皆さまのご負担を少しでも軽減させようと、医師が巡回することでプロセスを統合し安全性を向上させるといった、知恵を絞った運営がなされていることが分かりました。創意工夫し力を合わせてまちを良くする浦和の良き伝統を、私も率先して支えてまいりたいと思います。

接種会場の入口は正面ロータリーにある正面玄関です

市民の皆さまの立場で工夫の見られる接種会場